魔法少女リリカルなのはViVid(11) (カドカワコミックス・エース) (角川コミックス・エース 169-19)
魔法少女リリカルなのはViVid(11) (カドカワコミックス・エース) (角川コミックス・エース 169-19)
- 作家
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 2014-03-22
- ISBN
- 9784041209332
魔法少女リリカルなのはViVid(11) (カドカワコミックス・エース) (角川コミックス・エース 169-19) / 感想・レビュー
北白川にゃんこ
ひとまず過去は終わりや
2020/05/30
彼方
エレミアの手記をじっくり読みほどき無限書庫探索も終了。StSではヴィヴィオで強引にゆりかご起動させてたと思ってましたが、それが本来の使い方なのか…オリヴィエについて最後もう少し掘り下げてほしかったものの、それぞれの出会いから追って結末まで描かれるのでクラウスやエミリアの辛さが深く伝わってきましたね…。そして人生を賭けてそれを背負ってきたアインハルトの気持ちもより強く、まだまだ小さな子が笑ってはいけないと思ってしまうのは悲しいものでヴィヴィオの活躍に期待大。それにしても親子のキャッチボール(一方的)とは…。
2018/05/29
らっしぃ
過去編が終了。悲しい過去を知って、それを消化するのに申し越し時間がかかるかな…ですが、なのはさんの娘は、やはり拳で語る方法論の持ち主のようですw そこからやっと本当の物語が始まるのかもしれませんね。
2014/04/13
masabi
エレミアの手記にて幸福なときと命運を分けるときが描かれる。核兵器にちかいものやゆりかごはロストテクノロジーの類なのか。次は再びのヴィヴィオvs.アインハルト。1巻以来の対決だ。
2014/04/07
ささきち
過去編はこれで終了かなのは特有のどうしようもない鬱要素このレベルはリーンフォースと同レベルですよ、最後の手紙とか戦乱時だからこそ打ち明けることができないんだよな普通のなのは世界だったら親友に話して解決できるのにねこれが時代の差か…決闘後のオリヴィエの表情が忘れられません。その後もいろいろあったんだけど親子のキャッチボールに全て奪われたわ、ちゃんと訓練しているのは解っているんだけどヴィヴィオはボロボロ地面も抉れてるのを見るとね?やっぱりなのはさんはなのはさんでした。次回でやっと親友ポジになれそうで楽しみ。
2014/03/29
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