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ビブリア古書堂の事件手帖 (4) (カドカワコミックス・エース)

ビブリア古書堂の事件手帖 (4) (カドカワコミックス・エース)

ビブリア古書堂の事件手帖 (4) (カドカワコミックス・エース)

作家
ナカノ
三上延
越島はぐ
出版社
KADOKAWA/角川書店
発売日
2014-01-23
ISBN
9784041209431
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ビブリア古書堂の事件手帖 (4) (カドカワコミックス・エース) / 感想・レビュー

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へくとぱすかる

例の屋上のシーン。そして「オレンジ」の話。後者は推理に驚くけれど、実は(以下自粛)なわけで。それを思うと本が好きということは、必ずしもそれだけで人の性格というものはわからない、ということでしょうか。確かに本には、ありとあらゆることが書かれているわけだから、必ずしも良いことばかりではないでしょう。だからと言って、内容で本を禁止したりするようなら、言論の自由は危ないだろうなあ、と思ってしまいました。

2014/04/06

momogaga

レンタル。「晩年」にまつわる話は病的でした。太宰治のデカダンスに掛けたのかな。

2019/05/08

すい

時計じかけのオレンジ、映画が怖かったから本は読めてないんだけれど、やっぱり読めなさそう……

2015/10/06

たべもも

★★★☆☆。『晩年』編完結。本好きだからと言ってもこの事態は警察に言った方が良かったのではないか…、と思うくらい大庭の形相がコワい。『時計じかけのオレンジ』は昔ビデオで観た時の何とも倒錯的な世界を思い出した。それにしても栞子さん、本当に何でも知ってますね。

2014/12/27

月子

やっと原作二巻目かぁ(^▽^;)

2017/08/17

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