とでんか (7) (単行本コミックス)
とでんか (7) (単行本コミックス) / 感想・レビュー
十六夜(いざよい)
小難しい話が多すぎて雑に読んだからか、内容がさっぱり理解出来なかった。南部の息子に纏わるエピソードはすっきりしたけれど、とでんかの役目、都市伝説の主人公たちは結局どうなるのか、謎の多い作品だった。
2015/12/22
うずぴ
謎が謎のまま終わった感じ。
2014/01/30
yoruyuki
サイコを代表に飄々とかしこぶった感じの大塚漫画の中では、ぶっちぎりでとっちらかった漫画で非常に好ましかったです。ちゃんととっちらかったまま終わったね。よしよし。
2014/01/28
hiroki_matsui
相変わらずの最初は面白く最後はなんだこれの原作者本だった。絵は良いのに風呂敷畳むのがとてつもなく下手なのは分かってたけどどの作品も同じような事をするのでもう大塚の原作は読みません。
2015/05/07
hir
最高。なぜ、時代に合わないのか?
2014/01/24
感想・レビューをもっと見る