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BORDER(1) (カドカワコミックス・エース)

BORDER(1) (カドカワコミックス・エース)

BORDER(1) (カドカワコミックス・エース)

作家
小手川ゆあ
金城一紀
出版社
KADOKAWA/角川書店
発売日
2014-03-20
ISBN
9784041210710
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BORDER(1) (カドカワコミックス・エース) / 感想・レビュー

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あっちゃん

面白い!これはドラマにもなるだけあります。 主人公は捜査一課の刑事で、大学校から研修にきたキャリアの女警と組み、物語が展開していきます。主人公の石川はあることを境に死人の霊が見え、それによって事件を解決していきます。 まだまだ石川さんの過去も謎ですし、今後研修の遥南がどんなポジションになっていくのか、楽しみです。

2014/05/06

あっちゃん

再読。ドラマを見てからだとさらに面白いです。漫画は原作寄りなんですかね?ドラマは登場人物とか事件の内容とかは違ってますが、色んな事件を見れるので面白いです。原作のほうも気になってきました。

2014/05/07

ゆう

ドラマ→小説ときて、マンガ版を楽しむ。ドラマには出てこないキャラが出てきてまた雰囲気が違う。さらっと読めたなぁ。

2014/06/15

福餅

オカルト+刑事物。ある事がきっかけで霊と対話出来るようになった警視庁捜査一課の刑事『石川安吾』の物語。ドラマとも小説とも違うストーリーとの事ですが、死者が協力的とは限らなかったり捜査に手段を選ばなかったりといった基本的な部分は同じでありつつ、小手川先生らしい残酷さと清涼感を併せ持ちながらもほんのりと温かい演出で面白かったです。研修で捜査一課に来た遥南さんとのやりとりもコミカルで良いですね。石川さんはいかにして彼女の目を盗んで捜査するかに苦心してますが(笑)。

2014/05/07

ジャック

ドラマとはまた違った展開で面白かったです。ドラマよりこっちの方が石川さんは感情豊かな感じがして新鮮でした。

2014/05/04

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