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TIGER & BUNNY (7) (カドカワコミックス・エース)

TIGER & BUNNY (7) (カドカワコミックス・エース)

TIGER & BUNNY (7) (カドカワコミックス・エース)

作家
榊原瑞紀
サンライズ
西田征史
桂正和
出版社
KADOKAWA/角川書店
発売日
2014-05-09
ISBN
9784041211090
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TIGER & BUNNY (7) (カドカワコミックス・エース) / 感想・レビュー

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exsoy

斎藤さんもヒーローだ。

2014/12/20

645

ネクストと反ネクスト、そして普通の人間達。特別な能力の存在が街を救っている筈なのに、持つ者待たざる者の違いからお互いを信用する事が出来なくなっている。ジェイクの扇動は中々賢く難敵だと感じた。ネクスト能力により生き方の幅は広がるが、同時に異質な扱いを受けた経験が精神を歪める。力を人助けに使う者もいれば、現状を破壊する事に走る者もいる。確かにネクストが居るから起きている犯罪・事件というのも少なからずあるのだなと思う。だからこそ、ラストの展開が今迄のヒーロー達の活躍を肯定できる良い希望の光になっていて良かった。

2014/05/14

イーダ

大筋ではアニメに準じてますが、描写が細かくなり、その分深みが増してる感じがします。牛角さんかっけー!

2014/06/24

田中@甘口漫画レビュー

ジェイク編のアレンジに力を入れていますね。このコミカライズはこの章をピークとして描いているのかもしれません。ジェイク一味の掘り下げ、まだ見たことのないラストに期待です!

2014/05/21

何事にも全力で

ジェイクの過去に何があった?アニメ版はその暴走に納得できる理由が無かった気がするけど、漫画版はそこら辺に理由つけてジェイクがただの狂ってるキャラじゃなくなるのかな?

2014/05/16

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