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水瀬陽夢と本当はこわいクトゥルフ神話 (3) (カドカワコミックス・エース)

水瀬陽夢と本当はこわいクトゥルフ神話 (3) (カドカワコミックス・エース)

水瀬陽夢と本当はこわいクトゥルフ神話 (3) (カドカワコミックス・エース)

作家
吉原 雅彦
朝霧カフカ
出版社
KADOKAWA/角川書店
発売日
2014-05-23
ISBN
9784041211229
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水瀬陽夢と本当はこわいクトゥルフ神話 (3) (カドカワコミックス・エース) / 感想・レビュー

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朧月

打ち切りエンドみたいになってるのは残念。 元ネタがTRPGの実際のプレイだったみたいですが、これだけキャラの個性が発揮されて楽しく遊べたなら、きっと楽しかっただろうなー。リプレイなりのセリフのつなぎや、脚色はあったにせよ、本当に面白いシリーズでした。1巻はネタで買ってみた程度の期待でしたが……。 ここで打ち切りみたいになってしまったのは本当に残念です。

2014/12/14

夜雨

えー、ここで終わりですか・・・(゚o゚;

2015/08/28

きゃらめる探偵

色々謎とか残ってると思うんだけどこれにてお蔵入りなのかな…残念です…

2014/07/01

望のぞむ

反撃編出て。ホント出て。行夫と葉山の活躍スッゴク見たい。

2014/06/05

ジグザグ

読了! …こうなったかぁ!の一言ですね…。原作知ってるから余計に…。個人的に第一部より第二部の展開からの第三部が好きだったから(といっても、物語の構成上第三部はないとは思っていたが)この最後のやっつけかんが…。第二部も導入部分入ったけど3日間じゃなくて40時間だし、なんでやねん!って気持ちでいっぱいorz でも、面白かったです。特にカバー下の4コマ笑

2014/06/03

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