魔法少女リリカルなのはViVid (13) (カドカワコミックス・エース)
魔法少女リリカルなのはViVid (13) (カドカワコミックス・エース) / 感想・レビュー
masabi
イクスの半覚醒と学園祭がメイン。アインハルトに同年代の友人ができる。
2015/04/07
彼方
サウンドステージXを聴いて読書再開。イクスがミニサイズで目覚め学院祭回、しかしイクス物語に大分必要なかったな…。これまで割とバトル多めだったので年相応な学校での描写が新鮮かもしれない、ほのぼのしててもガチ腕相撲とか弾当てとか見応えもあり。ミウラはアホの子だったか…アインハルトもすっかり表情豊かで微笑ましい…新登場のユミナもお茶目で真面目な良い子ですね。短いながら点火、空牙と守護騎士の教えを受け継ぐ戦いも楽しく、そろそろルーテシアの試合もちゃんと見たい所で一行はリオの故郷・ルーフェンへ、次巻も期待してます。
2018/06/10
東の木(とーけん)
今回は学院祭のエピソードが中心でバトル要素はやや薄めですが、ミウラの戦いぶりはすごく主人公してて、個人的に好きです。それはそれとして、イクスのエピソードはなかなかに新規ファン泣かせで、サウンドステージXを聴いたはずの自分ですら記憶がうっすらとしか…。
2015/02/11
北白川にゃんこ
脳筋学院祭!なのはではよくある事。いや、都築作品ではか。
2020/05/30
葛野桂馬@時津風@ハスター
やっと日常的な話に戻って来た気がする。日常でもヴィヴィオは絶賛大活躍。子供の頃のなのはの様に、少し大人びながらも相応にはしゃぎまわる姿が、見ていてほっこり(*´ω`*) 続きも楽しみ。
2015/04/04
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