アムステルダム運河殺人事件 (角川文庫 緑 227-20)
アムステルダム運河殺人事件 (角川文庫 緑 227-20) / 感想・レビュー
Kaedina
アムスと言う文字に惹かれて手にとった。ガイドブックのような街の描写、2時間ドラマが目に浮かんでくるよう。さらにオランダだけでは足りないと感じたのか、お隣りベルギーまで舞台に取り込むお得感。まさに定番2時間サスペンスドラマ。
2012/10/21
hata2
何故、死体から頭と両手両足が切断されていたのかという本格もの。登場人物はお人形のように描写されているので、途中まで謎に興味が持てず、やや退屈した。
2012/08/26
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