消えた女 (角川文庫 く 1-30)
消えた女 (角川文庫 く 1-30) / 感想・レビュー
きのこ
読書した人が誰もいない本の感想を書くのは誠に気持ちのいいものでw 表題作を含む6篇からなる短編集。表題作もさることながら「死の札の女」が良かった。それにしてもこの時代は青姦が当たり前だったんだね。しかも山中が多いという。リアルです。
2015/06/10
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きのこ
読書した人が誰もいない本の感想を書くのは誠に気持ちのいいものでw 表題作を含む6篇からなる短編集。表題作もさることながら「死の札の女」が良かった。それにしてもこの時代は青姦が当たり前だったんだね。しかも山中が多いという。リアルです。
2015/06/10
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