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能面殺人事件 (角川文庫 緑 338-50)

能面殺人事件 (角川文庫 緑 338-50)

能面殺人事件 (角川文庫 緑 338-50)

作家
高木彬光
出版社
KADOKAWA
発売日
1979-02-01
ISBN
9784041338506
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能面殺人事件 (角川文庫 緑 338-50) / 感想・レビュー

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もぐもぐチョビたん

出版当時は評価の高かった作品なんだろうなと思った( ̄▽ ̄;)でもある部分の構成を見れば残念ながらけっこうわかりやすかったりする( ロ_ロ)なので神津恭介は登場せず。あといくつかの海外有名作品の犯人とトリックがネタバレされている。僧正やらグリーン家やらアクロイドやらYの悲劇やら(゜_゜)同じ推理作家の作品ネタバレして何が楽しいんだろう?自分の作品でやられて不快に思わないんだろうか。☆1

2014/02/02

IamG

アハハハハ……って、「僧生殺人事件」のネタバレするなよ、高木! 「僧生殺人事件」と高木氏の作品を読むことは、一生ないだろう……おまけに、この本自体がまったく面白くない。「素人が書いたのか?」レベル。

2008/03/22

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