KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

仮面よ、さらば (角川文庫 た 6-45)

仮面よ、さらば (角川文庫 た 6-45)

仮面よ、さらば (角川文庫 た 6-45)

作家
高木彬光
出版社
KADOKAWA
発売日
1990-11-01
ISBN
9784041338810
amazonで購入する

仮面よ、さらば (角川文庫 た 6-45) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

kagetrasama-aoi(葵・橘)

高木彬光作品、登録二十七作目。墨野隴人シリーズ、第五作目(完結編)。脱帽です❗️面白かったです。

2020/03/27

はみ餅

これはひどい。

Aiko

墨野さんの正体は「黄金の鍵」の時点で、容姿や特技の描写から薄々気づいていた。シリーズ三作目の「オチ」をまさかこんな風に使われるとは思わなかった(ああいう趣向だと思っていたので)ので、そこに一番驚いた。和子の一人称は正直あまり好きではないのだが、そうじゃないと作品(シリーズ)が成り立たないので仕方ない。

2013/06/07

shiaruvy

★コメントあとから [H02.11.25 初版] シリーズ中これだけが角川さん版..。

山田太郎

5部作みんな読まないと楽しめないかもしれんが、このおばちゃんの文体読むのは結構苦痛だけど。それがそれだからな~

2008/10/08

感想・レビューをもっと見る