地球への遠い道 (角川文庫 緑 357-8)
地球への遠い道 (角川文庫 緑 357-8) / 感想・レビュー
アーチャー
表題作と「さすらいの終幕」を収録。どちらの作品も展開にワクワクさせられ、その切ない幕切れが印象に残る好短編集(実際は中編かな)でした。私はこの時代の角川文庫が好きだ。
2014/06/27
かが
9:05
2021/09/16
洪七公
既読本
1981/12/09
ジェウト
短いが、ひさびさにSF読んだ。前後半で話が変わるんだな。
2012/05/16
しましま
うん、まあ、面白かったかな。。。
2011/08/14
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