時空の旅人 中編 (角川文庫 緑 357-33)
時空の旅人 中編 (角川文庫 緑 357-33) / 感想・レビュー
inahiro020
淡々とした印象。 初めて読んだときのドキドキ ワクワク感がない。 歳をとったんだな(泣)
2020/07/04
薩摩隼人
(1986/12/30) 「火の鳥-鳳凰編」 生まれたときからの障害に苦しみ他人も傷つけ続けたが次第に悟りを開く我王。 権力の庇護を得て慢心し堕落していく茜丸。 2人の対比と終盤での心理の逆転など、かなりの衝撃を受けました。 ここからしばらくの間、「主人公2人のライバル物語」に拘るようになります(項羽と劉邦、ケインとアベル)。
2020/05/10
よじ
とらえられたスクールバスは過去から過去へ。 止まったところで起こるハプニングやその時代を生きる人々との出会い。中盤も物語世界にどんどんひきこまれていった。読みやすいし、このあと何が起こるのかハラハラドキドキしながら、どんどんページをめくっている。 物語はいよいよ後半に突入。 どんな結末が待っているのか楽しみ! 再読本だけど内容忘れてるし、映画も見ていない。 確か...こんな結末だったんじゃなかったっけ?って記憶の片隅に残っているような気もするけど、どうなんだろう?
2021/11/03
Toshey
好きだった本ですが、古本屋にもなかなかないところを見ると、現存する本は、あまりないのかもしれませんね…
洪七公
既読本
1984/02/23
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