幻魔大戦 6 (角川文庫 緑 383-20)
幻魔大戦 6 (角川文庫 緑 383-20) / 感想・レビュー
ist
父親と和解し、幼い頃の丈と三千子の出生の秘密に迫る。 市枝の取り巻きの康夫がなかなかいいヤツである。運転もうまい。 江田には幻魔が取り付いてしまったのだろうか。 再び丈のメンタルがダウンしてきたところで終わり。
2017/07/28
泰月
丈って、そんな小さな時から…。そんな場面に遭遇したら両親だって、びびっちゃうよな。
2018/07/31
a43
幻魔はどうなったといいつつじわじわと。とりあえず続きを。
2013/11/25
uryutalk
えーっと6巻まで来ました。丈の行きつ戻りつの高校生らしい不安定さが丁寧に描かれています…っていい加減前に進んで欲しいなぁ。あ、でも親子の葛藤の原因が明らかになりましたね。そういや。幻魔のダウンサイジンクも巧妙に進められていて、今やショッカー並くらい。これなら戦えますぜ。というわけでそろそろバトルではないかと期待に胸を膨らませている。もちろん、次も読みますよ。
2019/11/22
エラリー
ストーリー云々ではなく、起きるイベントと会話だけで楽しめる。あらすじ解説不要、とにかく読み始めれば最後まであっという間。
2015/04/18
感想・レビューをもっと見る