KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

幻魔大戦 6 (角川文庫 緑 383-20)

幻魔大戦 6 (角川文庫 緑 383-20)

幻魔大戦 6 (角川文庫 緑 383-20)

作家
平井和正
出版社
KADOKAWA
発売日
1980-10-01
ISBN
9784041383209
amazonで購入する Kindle版を購入する

幻魔大戦 6 (角川文庫 緑 383-20) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ist

父親と和解し、幼い頃の丈と三千子の出生の秘密に迫る。 市枝の取り巻きの康夫がなかなかいいヤツである。運転もうまい。 江田には幻魔が取り付いてしまったのだろうか。 再び丈のメンタルがダウンしてきたところで終わり。

2017/07/28

泰月

丈って、そんな小さな時から…。そんな場面に遭遇したら両親だって、びびっちゃうよな。

2018/07/31

a43

幻魔はどうなったといいつつじわじわと。とりあえず続きを。

2013/11/25

uryutalk

えーっと6巻まで来ました。丈の行きつ戻りつの高校生らしい不安定さが丁寧に描かれています…っていい加減前に進んで欲しいなぁ。あ、でも親子の葛藤の原因が明らかになりましたね。そういや。幻魔のダウンサイジンクも巧妙に進められていて、今やショッカー並くらい。これなら戦えますぜ。というわけでそろそろバトルではないかと期待に胸を膨らませている。もちろん、次も読みますよ。

2019/11/22

エラリー

ストーリー云々ではなく、起きるイベントと会話だけで楽しめる。あらすじ解説不要、とにかく読み始めれば最後まであっという間。

2015/04/18

感想・レビューをもっと見る