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幻魔大戦 10 (角川文庫 緑 383-24)

幻魔大戦 10 (角川文庫 緑 383-24)

幻魔大戦 10 (角川文庫 緑 383-24)

作家
平井和正
出版社
KADOKAWA
発売日
1981-03-01
ISBN
9784041383247
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幻魔大戦 10 (角川文庫 緑 383-24) / 感想・レビュー

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いおむ

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2021/08/08

a43

主人公丈が残り30ページくらいまで全く出てこないて結構すごいかも!

2013/11/28

泰月

た、高鳥ぃー。そんなことしたらダメでしょー。

2018/08/13

エラリー

好青年高鳥が己の力に陶酔し堕落し始め、郁江は末期癌から生還する。感情に流されるのが嫌いで天邪鬼気味の郁江のメンタリティは私に近いものがあり、一番感情移入できるキャラであるので嬉しい。丈との会話もラブコメ要素があるような。チラッとだがベガの姿が久しぶりに登場したので、ルナ姫やソニーはアメリカでどうしてるかなと気になった。

2015/04/30

東森久利斗

ウクライナ、コロナ、異常気象、…、幻魔の仕業?、あいつも幻魔? 幻魔の標的、私欲、嫉妬、猜疑心、怨恨、…、かくも弱き人間、己の内面に迫りくる幻魔の魔の手、社会に蔓延る悪行、現魔な世界、現魔との闘い。自己啓発を促すカルトな宗教法人サーガ。宇宙エネルギー、輪廻転生、カルマ、…、教義、説法、説教のリフレイン、幻魔教の洗脳、マインドコントロール。ギネスな冗長さ、長くてクドイ。レトロ感満載、網走番外地な登場人物と会話、アダルト劇画風な生頼範義の装丁とイラスト。大時代がかった昭和文化の象徴。映画のほうが面白い。

2023/01/30

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