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幻魔大戦 14 (角川文庫 緑 383-28)

幻魔大戦 14 (角川文庫 緑 383-28)

幻魔大戦 14 (角川文庫 緑 383-28)

作家
平井和正
出版社
KADOKAWA
発売日
1981-11-01
ISBN
9784041383285
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幻魔大戦 14 (角川文庫 緑 383-28) / 感想・レビュー

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いおむ

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2021/10/31

泰月

説法が長い巻だった。ソニーが来たのが原因なのか、丈が退場。これからどうなるの?

2018/08/29

a43

飯田史彦氏のいう指導霊だっけ?光の球が丈たちの合宿に出現した!やっぱり魂てかたちに表すと光の球なのかなぁ。鬼火とか?死んだら光になるのかしら 笑

2013/12/03

エラリー

この巻の殆どは、「魂」についての談義に費やされており、小説というより宗教書になっている。ストーリー的には展開がなく、アメリカに何やら動きがありそうな気配がある事を匂わせた程度。焦れったい。

2015/05/27

東森久利斗

ウクライナ、コロナ、異常気象、…、幻魔の仕業?、あいつも幻魔? 幻魔の標的、私欲、嫉妬、猜疑心、怨恨、…、かくも弱き人間、己の内面に迫りくる幻魔の魔の手、社会に蔓延る悪行、現魔な世界、現魔との闘い。自己啓発を促すカルトな宗教法人サーガ。宇宙エネルギー、輪廻転生、カルマ、…、教義、説法、説教のリフレイン、幻魔教の洗脳、マインドコントロール。ギネスな冗長さ、長くてクドイ。レトロ感満載、網走番外地な登場人物と会話、アダルト劇画風な生頼範義の装丁とイラスト。大時代がかった昭和文化の象徴。映画のほうが面白い。

2023/02/01

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