KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

人狼地獄 (角川文庫 緑 383-59)

人狼地獄 (角川文庫 緑 383-59)

人狼地獄 (角川文庫 緑 383-59)

作家
平井和正
出版社
KADOKAWA
発売日
1984-06-01
ISBN
9784041383599
amazonで購入する

人狼地獄 (角川文庫 緑 383-59) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

いおむ

既読済みです。

2019/06/20

garousagi

再読。無敵の狼男といいながらあっさり敵の手に落ちて拷問されまくるのはもはやギャグ。

2015/11/13

Jun Tanaka

前巻では満月期の犬神明が見られなかったが、今巻では絶好調の狼男が大暴れするので楽しめて読めた。 それにしても拷問されすぎ。 まぁでも決して屈さない犬神明はかっこいいので拷問の展開は嫌いではないけど。

2012/07/10

kuma-kichi

舞台はブラジル。エリカの屈託のない顔が目に浮かぶくらいだ。なんで、人類はこうなんだろう。このシリーズを「人類ダメ小説」と銘打つのもうなずける。

2010/02/16

スパイク

最近、読書疲れなのか少し読むペースが落ちて来たので、気分直しに原点に返り、僕の読書初めは中学生の時のクリスティーと平井和正からなので読み返すのは40年ぶりのアダルトウルフガイです。三星財閥の孫娘で明の唯一の親友である石崎卿子が失踪し捜索の為ブラジルに降り立った不死身のウルフガイ犬神明に襲い掛かるトラブルとは・・・物語はいつものパターンですが、こういう痛快に読めるバイオレンス・アクションが読書欲を掻き立てられます。

2024/07/15

感想・レビューをもっと見る