あえてブス殺しの汚名をきて (角川文庫 緑 422-5)
あえてブス殺しの汚名をきて (角川文庫 緑 422-5) / 感想・レビュー
背番号10@せばてん。
1987年読了。タイトルが凄い。(2023年10月16日入力)
1987/10/16
みい⇔みさまる@この世の悪であれ
☆×4.5…劇作家というだけでなぜかおなかいっぱい食べるように、といわれてしまうなんともかわいそうな著者。しかも本当にかわいそうなことによりによって彼は小食なのです。それを多く食べるために裏側ではサウナに行ったりからだを動かしたりというなんという涙ぐましい努力をしているんでしょう…何かと小食は大変なものです。彼のエッセイは割とちょこっとしており、読みやすかったですし、最後の討ち入りの裏側を描いた架空会談も毒が会って小気味よかったです。
2012/08/09
渋谷英男
売れてたな。☆2.5
2019/05/04
羊男
★★★
1979/11/29
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