つか版・女大学 (角川文庫 緑 422-18)
つか版・女大学 (角川文庫 緑 422-18) / 感想・レビュー
yzyk
こ、これはフィクション? まさかエッセイじゃないよね。。。 躊躇する内容が多くて混乱。 なんだこれは。。。
2020/05/24
けいちゃっぷ
この頃のつかこうへいのクラクラするほどの面白さ。
ゴリゾウ
「蒲田行進曲」で直木賞を受賞、映画でも国内の賞を総ナメの一九八三年。目を向ければ、女性のなげかわしい変わりよう。ここで引っ込んではいられない!著者が説く絶対正しい女性論。『文庫解説目録』 #1329
1987/05/01
お笑いループシュート
「蒲田行進曲」で直木賞を受賞して、ノリにのってる時期の日記形式のエッセー。 おそらく虚実入り混ぜて書いてるのであろう。もしも、書いてる内容が全て本当たとしたら、つかこうへいは暴力狂のキ◯ガイである。 一連のブス蔑視って80年代だからこそ「バカな劇作家が言ってるのだから仕方がない」と、許されたのだろう。
2020/03/10
渋谷英男
再読。面白かった。☆3.5
2019/04/14
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