ストリッパー物語 (角川文庫 緑 422-19)
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ストリッパー物語 (角川文庫 緑 422-19) / 感想・レビュー
背番号10@せばてん。
1985年12月20日読了。あらすじは忘却の彼方。(2024年9月5日入力)
1985/12/20
ゆづき
戯曲の「ヒモのはなし」「ストリッパー物語」にはないエピソードや会話があり、興味深かったです。
2023/10/28
Gabe
今年一発目の完読本。私にとって初のつかこうへい。登場人物の人生を通してのマゾフィズムがすごく如実。自ら進んでしんどい方に追い込み勝ち負けを楽しんでいる。滑稽だけど凄まじさは感じる。
2015/01/05
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