つかへい腹黒日記 PART3 (角川文庫 つ 3-30)
つかへい腹黒日記 PART3 (角川文庫 つ 3-30) / 感想・レビュー
kemonoda
「検屍官ケイ」シリーズがあまりにも暗くシビアな展開で少し読み疲れたので気分を変えようと、本棚から「つかこうへい」をチョイス。いやーほんと馬鹿馬鹿しい。この会話、テンポ、この毒、このユーモア、ほんとうにつかさんは天才ですね。電車で笑い転げました。つかさんの著作の多くが絶版のような状態で普通の書店では入手できないというのは罪悪だと思います。再評価すべし!読むべし!
2012/09/02
けいちゃっぷ
最初の頃は面白かったけどね。
渋谷英男
優しくなると面白くないんだな。☆2
2019/03/07
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