次郎長放浪記 (角川文庫 あ 4-16)
次郎長放浪記 (角川文庫 あ 4-16) / 感想・レビュー
うりぼう
麻雀放浪記に嵌ったのが高校時代、あれから30年、次郎長様のお通りだい。
2002/06/21
6
○
2016/04/26
4545
負け博打を続ける若者が、どう生きるか、どうのし上がるかともがいている様がありありと、一種の青春物語だね。私はもともとの次郎長を知らないので、うーん今ひとつ。阿佐田哲也の小説としても、今ひとつ。 解説の筑紫哲也も書いているけれど、なぜに阿佐田哲也が次郎長なのだろうか???
2004/04/11
感想・レビューをもっと見る