キャバレー: シナリオ (角川文庫 緑 500-99)
キャバレー: シナリオ (角川文庫 緑 500-99) / 感想・レビュー
Tanaka9999
1986(昭和61)年発行、角川書店の角川文庫。映画のシナリオ集。しかし、映画は原作のラストの一言や、やくざが身を張って気に入った音楽家を助けるのもないのね。それが原作の印象的なところなのだが。おそらくは角川の方針にそったものなんだろうと思うが。それにしても脚本家のメッセージが角川監督に批判的に書いているのも面白い。いずれにせよ、当たらなかった映画であることは間違いない。
2023/11/13
Akiko Kobayashi
見に行ったよなぁ…角川は脇役がいつも豪華(笑)
2018/06/27
感想・レビューをもっと見る