KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

真理子の夢は夜ひらく (角川文庫 緑 579-5)

真理子の夢は夜ひらく (角川文庫 緑 579-5)

真理子の夢は夜ひらく (角川文庫 緑 579-5)

作家
林真理子
出版社
KADOKAWA
発売日
1986-01-01
ISBN
9784041579053
amazonで購入する Kindle版を購入する

真理子の夢は夜ひらく (角川文庫 緑 579-5) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

emi

妄想もここまで行くとお見事です

2015/02/07

にゃおりん

林真理子の妄想がくりひろげられる。ヒロインは真理子。相手役は風間杜夫。サナトリウム編、プレイボーイ・メイト編、外交官夫人編、美人編集者編、アイドル編、オリンピック選手編、女流俳人編などなど。おもしろかった。取材無しで書いたっていうけど、よく書けたなあ。

2009/10/02

ss

「君はやっぱり妄想の人だよ。男にモテたい、綺麗な女になりたい」 それに尽きる本。 2020/12/20

2020/12/20

かりん

すべて彼女が〇〇になったら、という設定で書かれた妄想短編集ですが、最初の2・3個読んだら後はちょっと飽きてきました。著者のファンである風間杜夫さんがすべての章にいろいろなかたちで登場するのだけど、今回はどんな役柄だろう?と、それが少しおもしろかった。

2010/11/20

鉄火丼

林真理子の妄想七変化。お相手は風間杜夫。これぞ80年代の林真理子。ものすごく面白い。

2023/08/15

感想・レビューをもっと見る