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友よ、また逢おう (角川文庫 む 4-11)

友よ、また逢おう (角川文庫 む 4-11)

友よ、また逢おう (角川文庫 む 4-11)

作家
村上龍
坂本龍一
出版社
KADOKAWA
発売日
1993-09-01
ISBN
9784041586105
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友よ、また逢おう (角川文庫 む 4-11) / 感想・レビュー

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ぞしま

再読。二十歳ころに読んでいた記憶が蘇る。目新しさは特に感じなくて懐かしく読んだ。ダブル・ドラゴンの交歓書簡。

2019/05/04

カイ

読んだあと印象に残ったのは坂本の言葉が多かった。芸術家の苦悩が手紙で見え隠れする。 「自由な人間は何かを創作する必要なんかないだろう。」 村上はいつも通りという感じ。 だが、このふたりの関係も悪くはないなと思えた。

2019/04/01

aaboo

村上龍が、映画とキューバ音楽についてばかりに書いている様に感じた。

2014/11/28

saki

1995年2月読了

2002/01/01

ピラックマ

教授が無くなり、今読んで思うことは、2人のエネルギッシュさと80-90年代の日本の豊さ。 これだけ金に任せて世界中を駆け巡りモノを作れるアーティストは今の日本にはいないよね。

2023/05/05

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