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ひでおと素子の愛の交換日記 3 (角川文庫 緑 600-53)

ひでおと素子の愛の交換日記 3 (角川文庫 緑 600-53)

ひでおと素子の愛の交換日記 3 (角川文庫 緑 600-53)

作家
新井素子
吾妻ひでお
出版社
KADOKAWA
発売日
1987-06-01
ISBN
9784041600535
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ひでおと素子の愛の交換日記 3 (角川文庫 緑 600-53) / 感想・レビュー

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はるかかなた

初めてこの本を読んだのが中学生のとき。時が流れて、他の内容はすっかり忘れてたのに、『裏枕』のことだけ強烈に覚えていたのだけれど、これは姫の作品好きと言えるのだろうかW でもへねもねは気になるよね! シンジ君は前も後ろも不幸なので、カ〇ル君が幸せにしてあげればいいと思います。あ、あと『Tさんのこと』も覚えてましたわ。うん。そんな感じ。

2015/05/27

isutabi

【内容】 第2回新井素子小説大賞。結婚した著者など。 【感想】 そこはかとなく普通のエッセイになってきた。どれくらいの年月を経ているのかは知らないけど、女の子が若い女性になったってとこでしょうか。そして、吾妻ひでおさんが少しずつ壊れてってるような感もある。

2014/07/15

二分五厘

1987.7.27

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