大帝の剣 天魔の章 2 神魔咆哮編 凶魔襲来編 (角川文庫 ゆ 3-2)
大帝の剣 天魔の章 2 神魔咆哮編 凶魔襲来編 (角川文庫 ゆ 3-2) / 感想・レビュー
大福
宮本武蔵、佐々木小次郎、柳生十兵衛に加え、宇宙人まで登場。あとがき通り、どんどんと混沌としてきた。ワクワク感はまだまだ続く。このワクワク感は、多分異種格闘技戦を見る感覚に近いものだと思う。次巻へ続く。
2017/04/13
外道皇帝
もうなんでもありの時代物になってきました。真田忍軍に宮本武蔵、天草四郎、柳生十兵衛三厳、そして異星人。三種の神器も存在が明らかになって3巻以降が楽しみ。たぶん昔読んだのはここまでのはず。
2016/06/04
のりのりのり
ある者はある者とやっと出会い また、新たな魅力的な登場人物も加わり、、、、って貘さんがあとがきでおっしゃっていたように、こりゃあもうバトルロワイヤルってことで。角川の文庫は多分この二巻までしか出ていなかったような、でも確か完結しているんだよね。なんとしてでも読まないと❗
2016/04/26
NOB
図書館の蔵書検索でこのシリーズが完結したの知ったので再読。 手持ちはここまで。 キマイラシリーズも早く読みたい❗
2017/03/10
辺野錠
源九郎は映画版の阿部寛のイメージだけどそのほかは脳内でやたら石川賢タッチで再生される。権三が思ったよりもあっさり離脱したのが意外。あのモンスターぶりからもっと粘ると思った。新キャラも柳生十兵衛や謎の宇宙人や色々知ってそうな意味深な僧侶が登場し大風呂敷がまた広がってどうなるんだ!
2012/09/28
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