大出世 (角川スニーカー文庫 58-3 未来放浪ガルディーン外伝)
大出世 (角川スニーカー文庫 58-3 未来放浪ガルディーン外伝) / 感想・レビュー
読み人知らず
あとがきとか読んでてもゆるゆるな感じ。ゆるいって難しいのかもしれないけど、でもほんとてきとうにやってるようにしか見えないんだよなあ。
2014/08/25
ナガサワ
番外編と銘打っているだけあって、本編が霞むほどの『何でもアリ』。だが、それがいい。でも、通勤電車で読むには、ニヤニヤしてしまってアレだ。『ベリアルの日曜日』が良かったな。中間管理職という戦士の休息。
2013/05/17
eucalmelon
ヤマトがレギュラーになってるし?本編は?? ガ×ラ?どうやったら大怪獣の甲羅の真ん中に矢が刺さるんだ?穴以前にデカすぎて鍋にはならんだろう。
2018/01/18
洪七公
既読本
1995/11/11
私
読んでないハズなのに、巻末の「無謀大対談。」は、所々で既視感あり…。昔、ビデオがない時代(今もビデオって、もうないよなあ)は、好きな映画やテレビとか見る時、集中力がハンパないとかのくだりとか。出版年からして、読んでるはずないんだけど…。まあ、読んでたとしても20年近く前の記憶だから、曖昧になってんのは仕方ないかな。
2013/02/18
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