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王都炎上 (角川文庫 た 14-1 アルスラーン戦記 1)

王都炎上 (角川文庫 た 14-1 アルスラーン戦記 1)

王都炎上 (角川文庫 た 14-1 アルスラーン戦記 1)

作家
田中芳樹
天野喜孝
出版社
KADOKAWA
発売日
1986-08-01
ISBN
9784041665015
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王都炎上 (角川文庫 た 14-1 アルスラーン戦記 1) / 感想・レビュー

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あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

カバー、挿し絵が天野喜孝さんではあるが、漫画の方を買うことにします!(* ̄∇ ̄)ノ

2019/04/08

ふみあき

私の世代では多いかもしれないが、10巻刊行後、長期中絶状態になってから、結局は読まずじまいになっていた本作品。もう数年前に全16巻で完結していることだし(出版社は光文社に変わってしまったが)、未読の11巻以降を購入して、再び最初から読み直すことに。角川文庫版は天野喜孝のイラストがふんだんに掲載されていて、実に眼福である。

2024/06/28

扉のこちら側

初読。2015年486冊め。銀英伝や創竜伝は好きだがなぜか未読だった本作。アニメを観てこれは読まねばといそいそと借りてきた。実に面白い。精霊とかのファンタジー要素がなければ作者がやってみたかったという架空の歴史書だと信じてしまうかも。

2015/04/21

Tetchy

これを高校生の読んだ時は、こんなに面白い作品があったのかと思ったが、今振り返るとほとんど『三国志』の世界である。しかしそれでも面白い。ここでいきなりどばぁと出てくる行方知れずになる将軍たちの名前は覚えておく必要がある。後々のシリーズに出てくるので。しかしやっぱり登場人物多いな、田中作品は。

2009/04/01

あなほりふくろう

荒川弘版を読む前におさらいしたくて押入れの奥から引っ張り出してみた。これが途中で中断して揚句グダグダになるとは思えないくらい、すごくワクワクさせるスタートで、本当に一気に読者をひきつけてくる。やっぱり面白いです。もうすこし追いかけ直してみるつもり。

2014/05/09

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