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波間のこぶた (角川文庫 き 9-5)

波間のこぶた (角川文庫 き 9-5)

波間のこぶた (角川文庫 き 9-5)

作家
銀色夏生
出版社
KADOKAWA
発売日
1988-08-01
ISBN
9784041673058
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波間のこぶた (角川文庫 き 9-5) / 感想・レビュー

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takaC

タッくんとキヌちゃん。絵では区別がむずかしい。キヌちゃんのスカートがポイント。

2013/05/01

こなつ

シャイなたっくんが堪らなく愛おしい。ぼくがキヌちゃんを好きなのは、キヌちゃんがぼくを好きだからです。ぼくを好きな人がぼく以外にいるなんて、とてもしあわせです。とっても素敵な言葉を抜粋してみた。

2016/09/16

(*>∀<)ノ))★

こぶたのタッくんとキヌちゃん。『ぼくをすきな人がぼく以外にいるなんてとてもしあわせ』なんだかとても可愛らしくて良い♡

2016/02/14

ろっか

「ぼくがキヌちゃんをすきなのは、キヌちゃんがぼくをすきだからです」こぶたのタッくんは恥ずかしがり屋。ちょっと無口になる時もあるけど、キヌちゃんはなにもかも全部、心から好きなんです。小さな小さなこぶたの絵と、ほんの一言添えられた柔らかい文字。余白さえかわいらしくて微笑んでしまう。余裕のある恋っていいですね。と語る銀色さん。ほっこり癒されました。「しあわせは、君のとこからぐるっとワをかいて ぼくのワと色がまざったとこかな」

2021/12/02

ひまわり

時々、なにか、わけもわからずしあわせな気持ちになる時がある でも、時々、むやみに、かなしくもなる、

2013/10/12

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