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つれづれノート 2 (角川文庫 き 9-21)

つれづれノート 2 (角川文庫 き 9-21)

つれづれノート 2 (角川文庫 き 9-21)

作家
銀色夏生
出版社
KADOKAWA
発売日
1993-06-01
ISBN
9784041673218
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つれづれノート 2 (角川文庫 き 9-21) / 感想・レビュー

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くらげ@

(☆☆☆)自分とは違う人種なのだろうと感じる生活(あきらかに年代も違う)、著者と私とをきれいに隔て、リアルな感情に触れられない気がする語り口。不思議な感覚になるエッセイでした。むーちゃん、大丈夫な人?少し気になります。

2015/03/13

刹那

トイレにずーっとおきっぱなしで、1ページとか、3ページとかしか読み進めてなくて、ずっと『読んでる本』のところにはいってました。が、本日無事に読みきりました♪

2013/09/29

こまっちゃん

銀色夏生さんがどんな人なのか、名前しか知らないまま2冊目。力んでいないのにパワーのある人という感じ。3冊目もすぐに読んでみよう。

2019/11/22

そら@真面目にダイエット中

またも再読。

2018/06/16

トラビス

何度目かの再読。 この頃はかわいいな。 つれづれはkindleに全作入れてるので、つれづれマラソン開催中です。 途中、読むのがしんどそうだけど(苦笑)。

2020/06/08

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