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毎日はシャボン玉: つれづれノート3 (角川文庫 き 9-25)

毎日はシャボン玉: つれづれノート3 (角川文庫 き 9-25)

毎日はシャボン玉: つれづれノート3 (角川文庫 き 9-25)

作家
銀色夏生
出版社
KADOKAWA
発売日
1994-07-01
ISBN
9784041673256
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毎日はシャボン玉: つれづれノート3 (角川文庫 き 9-25) / 感想・レビュー

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Ikutan

銀色さんの日常、あーぼう子育て日記。職場の方のおすすめでお借りしました。味のある可愛いイラストと共に日々の暮らしがつらつらと綴られています。食べたものや見たテレビなど気取らない内容ですが、時々深〜い思考に入られて、なるほどと感心するところも。全体的には自由で、親しい友人たちと暮らしや子育てを楽しんでいらっしゃるのがうかがえて、好感が持てます。1993年からなので、かなり古いのですが、丁度私の子育てと重なるので、ちょっと懐かしく感じました。あぁ、でも、こんなに、経済的、時間的に余裕はなかったなぁ。

2017/06/13

こまっちゃん

軽く読める日記エッセイなんだけど、あちこちに深い言葉があって、そこで立ち止まって自分の気持ちを考え直してみる。

2019/12/02

kinomiya

銀色さんの子育ての様子。 素朴なイラストが微笑ましい。 あったかい気持ちになって読んだ。

2013/10/17

Mof

筆者は自由を求めていて、相手にも自由であってほしいと思っているから、旦那さんの言動が家庭的でなくても良いと思ってるし、子育てが若干ネグレクトっぽい。 自由って難しいなあ。 あと生活がとても豪華。別の人の作品で、空に住むってあるけど、その主人公並みに金持ち。

2021/10/14

そら@真面目にダイエット中

再読。

2018/06/17

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