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バラ色の雲: つれづれノート6 (角川文庫 き 9-30)

バラ色の雲: つれづれノート6 (角川文庫 き 9-30)

バラ色の雲: つれづれノート6 (角川文庫 き 9-30)

作家
銀色夏生
出版社
KADOKAWA
発売日
1997-07-01
ISBN
9784041673324
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バラ色の雲: つれづれノート6 (角川文庫 き 9-30) / 感想・レビュー

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nappa

あーぼうかわいい。 銀色さんやっぱり個性強めだな。

2023/10/27

そら@真面目にダイエット中

再読。

2018/07/04

Miho☆

3歳のあーぼう、かわいい。写真もたくさん。親子2人の生活を、同じ時代を生きる女2人の共同生活って表現するのがおもしろい。遊んであげるってことがイヤ、したくないことのために自分の時間を使うのがイヤ…というの、銀色さんらしいなぁ(´-`).。o

2017/11/28

Uc0

この巻もわりと日常色が強め。 銀色さんとあーぼうの会話が面白い。 あーぼうのがだんだんと一人前になってきて、その成長が楽しみ。 こんな風にかわいいことも恥ずかしいことも記録として残っているのって、中期的にみたら嫌だけど、長期的にみたらとても幸せと思う。

2016/09/05

そら@真面目にダイエット中

再読。

2015/07/15

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