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気分よく流れる: つれづれノート7 (角川文庫 き 9-33)

気分よく流れる: つれづれノート7 (角川文庫 き 9-33)

気分よく流れる: つれづれノート7 (角川文庫 き 9-33)

作家
銀色夏生
出版社
KADOKAWA
発売日
1998-08-01
ISBN
9784041673355
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気分よく流れる: つれづれノート7 (角川文庫 き 9-33) / 感想・レビュー

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こまっちゃん

次の旦那さんであるイカちゃん登場。今までのつれづれノートを読んできて感じたのは、銀色さんは1人でいるのが好きではないんだなということ。

2019/12/12

ユリオネ

あーぼうとの気ままな2人暮らし。終盤から突如、イカちんの登場。誰かと出会う時は出会う。本当に突然で、びっくり。遺伝子の中にはくだらない情報もたくさん詰まってる。これは自分の子供たちを見てると、うんうんと共感。カズノコイチローは今回もかわいくて、おもしろい。

2022/02/13

そら@真面目にダイエット中

再読。

2018/07/21

そら@真面目にダイエット中

再読。

2015/07/17

なんでもないことがたらたらと書いてあるなかに、はっとさせられるような文章がまぎれているところが好き。

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