KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

空の遠くに: つれづれノート9 (角川文庫 き 9-38)

空の遠くに: つれづれノート9 (角川文庫 き 9-38)

空の遠くに: つれづれノート9 (角川文庫 き 9-38)

作家
銀色夏生
出版社
KADOKAWA
発売日
2000-07-01
ISBN
9784041673409
amazonで購入する Kindle版を購入する

空の遠くに: つれづれノート9 (角川文庫 き 9-38) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

こまっちゃん

人と人の関係について、銀色さんの考え方はとても参考になります。

2020/01/22

そら@真面目にダイエット中

再読。

2018/07/21

kinomiya

再読。 さくぼうのうなじが可愛い。 挿し絵が多め。 授乳期にワインを飲んでいたり、赤ちゃんをおんぶしながら、ガラス工芸したり、おおらかで気負わない育児をしていているのが、すごい。

2013/10/19

ひめ茶

再読。1999年5月〜2000年3月 かんちゃん、さくくん、イカさんとの4人の生活。楽しいこともいっぱいあるけどちょっと息苦しそう。「人の悩みのもとをたどると執着心にいきつくことが多いんじゃないだろうか。… 心から愛すること、いとしく思うことは、執着することではなく、祈ることに似ている。」

2022/08/09

硝子

つれづれとの出会いが8冊目だったので、この辺りの雰囲気や空気がやっぱり好き。順番バラバラで読んでるけど、前回読んだ分とは違った感じ。ああ、そうだったのか。と思わせるような言葉が綴られている。かんちゃんもさくぼうも可愛い。ゆっくりした気分になれる本。

2016/06/27

感想・レビューをもっと見る