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島、登場: つれづれノート10 (角川文庫 き 9-42)

島、登場: つれづれノート10 (角川文庫 き 9-42)

島、登場: つれづれノート10 (角川文庫 き 9-42)

作家
銀色夏生
出版社
KADOKAWA
発売日
2001-06-22
ISBN
9784041673447
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島、登場: つれづれノート10 (角川文庫 き 9-42) / 感想・レビュー

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こまっちゃん

占い師に「島に居る姿が見える」と言われて、島の土地を買ってしまう銀色さん。すごい。「人付き合いは腹6分目」覚えておこう。

2020/01/22

そら@真面目にダイエット中

再読。

2015/07/28

ぷりけ

記入漏れ

2021/01/11

Miho☆

かんちゃんや、まだ赤ちゃんのさくくんとのやりとりに癒される。。。 人との結びつきが、どんな風なのが一番いいかというと、“その人の前だけで見せられる姿を持つ”だと思う。相手にとって、自分がそんな存在になりえたら、相手にはなかなか手離せない人となるだろう。という文章がいいなと思った(´-`).。o

2017/10/11

そら@真面目にダイエット中

再読。

2018/10/24

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