いやいやプリン (角川文庫 き 9-44)
いやいやプリン (角川文庫 き 9-44) / 感想・レビュー
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初版2001年。銀色さんの作品では、この本で2つ目。銀色さんって、どんな人なんだろう。謎がさらに深まりました。
2014/05/11
(*>∀<)ノ))★
自由気ままなプリンくんの日々。これはハズレだった(/□≦、)
2016/02/17
トキ
どうして学校の図書室にこれがあったのかwww
2012/07/03
ツキノ
こういうストーリーを出版できるのは銀色夏生さんだからこそ。
2011/01/16
mayuri(Toli)
まずこのタイトルが天才だと思ったのです。銀色さんすごいなあ。人間もプリンも、変わろうと思ってもなかなか変わらないよね。この本に綴られてることはある意味一つの真理だと感じた。
2020/08/28
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