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どんぐりいちごくり夕焼け: つれづれノート11 (角川文庫 き 9-46)

どんぐりいちごくり夕焼け: つれづれノート11 (角川文庫 き 9-46)

どんぐりいちごくり夕焼け: つれづれノート11 (角川文庫 き 9-46)

作家
銀色夏生
出版社
KADOKAWA
発売日
2002-06-01
ISBN
9784041673485
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どんぐりいちごくり夕焼け: つれづれノート11 (角川文庫 き 9-46) / 感想・レビュー

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こまっちゃん

銀色さんの日記は、本物の本物の気がする。見られる事を分かって書いてあるんだけど、どこにも作為がないというか。

2020/01/30

ぷりけ

記入漏れ

2021/01/11

t

興味深くてすいすい読めた。フットワークが軽くて、行動力がすごい。子ども達を自分と完全に別個の人間と捉えていて、依存してない感じが伝わってくる。あとお金いっぱいあるんだなあという印象。

2019/01/20

よぼ

[自分メモ]このシリーズ、ゆるゆると読めて、時々はっとして、まあ嫌いじゃないんだけど、著者が近しい関係だったらいらいらしそうだなっていつも思う。

2012/07/19

てまり

興味を持ったらすぐ手に入れる、やってみる、という思いつきのまま生きているようなところがすごい。とても自由だ。ちょっとうらやましい。味のあるイラスト、これがまた良し。何てことのない日記なんだけど、好きだなぁ。やっぱり。

2004/06/18

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