KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

引っ越しと、いぬ: つれづれノート12 (角川文庫 き 9-48)

引っ越しと、いぬ: つれづれノート12 (角川文庫 き 9-48)

引っ越しと、いぬ: つれづれノート12 (角川文庫 き 9-48)

作家
銀色夏生
出版社
KADOKAWA
発売日
2003-06-25
ISBN
9784041673508
amazonで購入する Kindle版を購入する

引っ越しと、いぬ: つれづれノート12 (角川文庫 き 9-48) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

こまっちゃん

宮崎での暮らし。新しい家への情熱。今回も楽しめました。

2020/02/08

かめぴ

再読。イカちんと著者のやりとりにゲーっとなり嫌な気持ちだけが残った以前と違い、月日も経つと・・まぁこんな事もあるよね的になった自身の心の変化に驚く。

2015/09/23

ケイ

別れたその日から赤の他人な女、別れてもいつまでも同じ関係の男。

2009/02/17

ぷりけ

大昔に読んだ本。記入漏れ

2021/01/11

つれづれノート12冊目。だんだんと、自然暮らしの方向へ進んでいる。私はこの人の独立独歩な感じが好きだ。

2003/11/08

感想・レビューをもっと見る