引っ越しと、いぬ: つれづれノート12 (角川文庫 き 9-48)
引っ越しと、いぬ: つれづれノート12 (角川文庫 き 9-48) / 感想・レビュー
こまっちゃん
宮崎での暮らし。新しい家への情熱。今回も楽しめました。
2020/02/08
かめぴ
再読。イカちんと著者のやりとりにゲーっとなり嫌な気持ちだけが残った以前と違い、月日も経つと・・まぁこんな事もあるよね的になった自身の心の変化に驚く。
2015/09/23
ケイ
別れたその日から赤の他人な女、別れてもいつまでも同じ関係の男。
2009/02/17
ぷりけ
大昔に読んだ本。記入漏れ
2021/01/11
温
つれづれノート12冊目。だんだんと、自然暮らしの方向へ進んでいる。私はこの人の独立独歩な感じが好きだ。
2003/11/08
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