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川のむこう つれづれノート(14) (角川文庫)

川のむこう つれづれノート(14) (角川文庫)

川のむこう つれづれノート(14) (角川文庫)

作家
銀色夏生
出版社
角川書店
発売日
2005-06-25
ISBN
9784041673577
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川のむこう つれづれノート(14) (角川文庫) / 感想・レビュー

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はじっこ カエル

詩人のこどもは不幸だ。詩人のことばは正直すぎるし、心はいつも川のむこうにいるようなものだし。それでもそんなふうにうそをつかれない育て方をされるこどもがうらやましくもある。

2009/07/23

ぷりけ

記入漏れ

2021/01/11

そら@真面目にダイエット中

再読。

2018/10/24

そら@真面目にダイエット中

再読。

2015/10/02

マカロン

マロンの行く末がどうだったっけと気になり再読。誰にもらわれていったか書かれてないので次の巻か?ゲイリー、サムだって。ぷふっ。昔はこんな呼び名だったんだな。シリーズずっと読んでるから、なんだか知り合いみたいな感じでいる。

2013/02/18

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