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メール交換: 銀色夏生×HARCO (角川文庫 き 9-57)

メール交換: 銀色夏生×HARCO (角川文庫 き 9-57)

メール交換: 銀色夏生×HARCO (角川文庫 き 9-57)

作家
銀色夏生
出版社
KADOKAWA
発売日
2006-04-01
ISBN
9784041673591
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メール交換: 銀色夏生×HARCO (角川文庫 き 9-57) / 感想・レビュー

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琴音

銀色夏生さんとHARCOさんのメール交換を書籍にしたもの。柔らかな光をもつ言葉たち。最近、必要連絡程度にしかメールのやりとりをしないことを思い出し、こんなふうに吟味した想いのやりとりをしたいなと思いました。

2010/09/20

mamerie

銀色さんが歌声に惹かれてHARCOさんに出したメールから始るメール交換の本 ん~つれづれシリーズは大好きなんですが これはちょっと^^; 唐突な終焉も理解不能でした

2009/04/19

ぼの

いろいろな意味で薄いよね、この本。

さや

この文章量のメール受け取って、返事出せるって凄いなって変なとこ感心しちゃった。自分が元々長文でメールしないし、このやりとりが発生した時と違って今はLINEがメインだから余計そう思うのかも。彼女の「やってみたい」(この本もそうだし作曲とかプロデュースの件とか)を実際に形にする経緯は面白かった、こんな進め方あるんだなって。 この2人のメールってこれで終わりなのかな?本の為だけだったらあまりに素っ気なさ過ぎるとゆーか…

2018/06/02

うさ子

(2006年4月読了)

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