メール交換: 銀色夏生×HARCO (角川文庫 き 9-57)
メール交換: 銀色夏生×HARCO (角川文庫 き 9-57) / 感想・レビュー
琴音
銀色夏生さんとHARCOさんのメール交換を書籍にしたもの。柔らかな光をもつ言葉たち。最近、必要連絡程度にしかメールのやりとりをしないことを思い出し、こんなふうに吟味した想いのやりとりをしたいなと思いました。
2010/09/20
mamerie
銀色さんが歌声に惹かれてHARCOさんに出したメールから始るメール交換の本 ん~つれづれシリーズは大好きなんですが これはちょっと^^; 唐突な終焉も理解不能でした
2009/04/19
ぼの
いろいろな意味で薄いよね、この本。
さや
この文章量のメール受け取って、返事出せるって凄いなって変なとこ感心しちゃった。自分が元々長文でメールしないし、このやりとりが発生した時と違って今はLINEがメインだから余計そう思うのかも。彼女の「やってみたい」(この本もそうだし作曲とかプロデュースの件とか)を実際に形にする経緯は面白かった、こんな進め方あるんだなって。 この2人のメールってこれで終わりなのかな?本の為だけだったらあまりに素っ気なさ過ぎるとゆーか…
2018/06/02
うさ子
(2006年4月読了)
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