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タトゥーへの旅: ギンイロナツヲ×エイジ (角川文庫 き 9-59)

タトゥーへの旅: ギンイロナツヲ×エイジ (角川文庫 き 9-59)

タトゥーへの旅: ギンイロナツヲ×エイジ (角川文庫 き 9-59)

作家
銀色夏生
出版社
KADOKAWA
発売日
2006-07-01
ISBN
9784041673621
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タトゥーへの旅: ギンイロナツヲ×エイジ (角川文庫 き 9-59) / 感想・レビュー

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のりじゃん

むかーし読んだ銀色さんの本に出ていたエイジ君。時が流れオッサン?になっちゃってて、色々と人生経験しちゃって、人の人生って分からないなぁーと、感じた。タトゥーの旅なのに、私はタトゥーよりエイジ君の人生経験が興味深かった。多分、コレって、昔のあの本を愛読していた人しか伝わらない感覚かも

2016/08/17

Puff

知り合いの男の子(もういい年だけど)エイジくんが秋田にタトゥーを入れに行くために、同行した時、 その前後のおしゃべりを綴っただけの、 通称「おしゃべり本、その2」。 二人の会話を聞いてると、時々、大事にしたいフレーズがこぼれてくる感じ。銀色ファンには、そういう所がたまらない。 最後に交わした手紙の内容が、特に良かった。

2009/02/02

そら@真面目にダイエット中

ちょいちょい面白みもあり、二人の会話をはたから聞いている感覚で楽しめました。

2011/07/06

tsugumi9merle

銀色さんのファンでないと、「何が面白いの?」って感じだと思いますが…。中で銀色さんも書いてますが、私はラジオを聴くように楽しみました。

2009/12/21

そら@真面目にダイエット中

再読。

2012/12/05

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