ものを作るということ (角川文庫 き 9-60)
ものを作るということ (角川文庫 き 9-60) / 感想・レビュー
ぷりけ
記入漏れ
2021/12/09
のりじゃん
銀色夏生さんの存在は、元々は大澤誉志幸のファンだったのキッカケ。この本の中に、銀色さんの駆け出しの頃が少し載ってて、大澤さんの若い頃や今は亡き、尾崎豊さんの事にも触れてて、深い部分もあり。(→一部のマニア向けだが)尾崎豊さんは、もう亡くなって何年経過してるので、語れる人がいないので、貴重かも。
2017/02/27
うさ子
(2006年8月読了)
そら@真面目にダイエット中
再読。
2012/12/09
そら@真面目にダイエット中
他の会話エッセイよりちょっと読みにくいというか、集中しにくい感じで、ちょっと読み終わるのに時間がかかりました。
2011/10/18
感想・レビューをもっと見る