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子どもとの暮らしと会話 (角川文庫 き 9-65)

子どもとの暮らしと会話 (角川文庫 き 9-65)

子どもとの暮らしと会話 (角川文庫 き 9-65)

作家
銀色夏生
出版社
角川書店
発売日
2008-02-01
ISBN
9784041673676
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子どもとの暮らしと会話 (角川文庫 き 9-65) / 感想・レビュー

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Miho☆

かんちゃんがパワフルすぎて、、、育てる銀色さんのすごさがわかる。私も子供が2人いますが、これからどんなに大変なことがあってもこの子たちは親を選んで私のところへ来たんだ、と思って向き合っていきたいなぁと思えました(´-`).。o さくくんには癒されるなぁ。

2017/09/25

陽色

銀色さんとカーカとさくくんの宮崎での生活。カーカが小さい頃から本を通して読んでいたので、暮らしぶりがわかるのって嬉しいです。まるで遠くの親戚のような気分。つれづれのーとも再開したので、早速買ってきました。この先も読み続けます。

2009/07/21

マカロン

自分勝手親父になぞらえられたカンちゃんとのバトルの日々。「私が心がけるのは、できるだけ前向きに建設的にフラットに偏見のないように客観的に意見や感想を言うこと。冷静な会話は、全部の言葉が教育だ」「成長=喜び、衰えていくこと=悲しみ、という以外の見方」

2013/03/17

蓮斗

再読。子育ての参考になったりすることがあったり、銀色さんの考え方に納得したりできなかったり…やっぱり面白かった。しばらくつれづれを読む事になるかな〜。

2010/09/07

macuizo

銀色さんのドライなもののとらえ方、考え方に相変わらずハッとさせられる。最後の方はなるほど、「つれづれ」でした。

2010/06/02

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