ドバイの砂漠から (角川文庫 き 9-67)
ドバイの砂漠から (角川文庫 き 9-67) / 感想・レビュー
Aya Murakami
大昔に古本屋で購入本 人工的で閉鎖的なリゾートホテル…。そしてドバイ…。なんとなく脳内イメージできます。暑いからクーラーパーティという感じかな?日本でも最近猛暑日が続いているので暮らし方がドバイ化しているかも?
2022/09/19
バトルランナ-
中身が薄いなぁ。1点。
2018/10/19
♪みどりpiyopiyo♪
これは20代後半だったかな。銀色夏生さんを沢山読んだ中の1冊です。その頃、ちょうど私もDubaiに1ヶ月くらい行ったので、印象深い1冊です。まだ持ってるよ♪ また読みたいな ( ' ᵕ ' )
barcarola
文が少なく、ほとんど写真集? そしてその文も、せっかくのドバイ滞在が全然楽しくなさそうで……。
2021/03/28
さくらんぼ(桜さんと呼んでね)
再読。2007年12月23日から1月3日までの家族3人の旅日記。ドバイまで行ったのに全然楽しさが伝わらないのが銀色さんらしい。なぜにドバイ?やたら金額が書いてあるのは取材費の関係かな。よくこんな本出せたなぁというのが正直な感想。
2020/05/17
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