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セドナへのスピリチュアルな旅 (角川文庫 き 9-72)

セドナへのスピリチュアルな旅 (角川文庫 き 9-72)

セドナへのスピリチュアルな旅 (角川文庫 き 9-72)

作家
銀色夏生
出版社
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日
2009-08-25
ISBN
9784041673744
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セドナへのスピリチュアルな旅 (角川文庫 き 9-72) / 感想・レビュー

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♡♡♡

セドナに行ったことがあるので楽しく読めました。スピリチュアルなヒーラーさんにみてもらってもぴんときてないさまが面白かったなー。

2014/11/26

ジュースの素

セドナは私も興味のある注目の地だ。赤い岩山とサボテン、草花の 心が洗われるような土地。聖地として有名だが誰でもピリピリ来るわけではなさそう。 ああ 行ってみたいなぁ。

2017/03/25

coco.

アメリカのアリゾナ州にあるネイティブ・アメリカンの聖地セドナでの銀色夏生さんによるゆるゆるな旅行エッセイ。半分が写真、半分が文章にイラストとあっさりした構成なので、息抜き感覚で読めます。昨今は、スピリチュアルと銘打たれると理解しやすい分、単純な響きが却って安っぽくて訝しんでしまうのですが、銀色さんは割と笑っちゃうところは、笑っちゃうよね。あれは、詐欺だね。と懐疑的な視点を持った人なので万歳ばかりでない所に安心しました。案外通訳さんの方が能力が高い人で、それが一番良い出会いになっていたのがいい話かな。

2013/02/11

金髪バイヤーR

二度目のセドナ訪問の後に読んだ。確かに読者した方の感想にあるように、この本を読むと別にセドナに行かなくても良い。とおもえる程少しパワースポットという言葉をただ確かめに来た人が、何も感じず、がっかりしたような様子が中心に書かれている。セドナを愛するものとしては、ちょっとバカにしてんの?とおもえる残念な内容でした。ちなみにセドナの広大な自然、静かで安全な場所だけでも十分感動するし、何も感じなくても確実に変わっている、、、それは実感。

2011/09/18

リアム

死んだ後のことまで考えて無邪気に楽しめないには共感。

2016/05/26

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