ゴクミ語録 (角川文庫 緑 694-1)
ゴクミ語録 (角川文庫 緑 694-1) / 感想・レビュー
ぴんくももんが
美少女な上に勝気で自由奔放。子どもの頃、強烈に憧れていました。
2022/06/10
横丁の隠居
中森明夫さんの本に出てきた(文中では「ノクミ語録」になっているが)ので読んでみた。篠山紀信さんのぶれた写真とともに時代がよみがえる。昭和62年、1987年ですか。つい最近のように思うが。頭のイイ子だね。いろいろ名言があるが、一つだけ。地下鉄の中でじろじろ見ているおばさんの髪形について「ベートーベンを女形にして近代的にしたような髪型をしてたな。わりと多い髪型でしょ、ソレ」
2020/02/18
レモンシャンプー
まさに等身大!という感じです。
安藤永遠
面白い企画本だよなぁ。タレント本って、本人が書く必要なんてなくて、そのタレントらしさが出てて楽しめることが一番だと思う。
2014/08/07
チョビ
この本の中で友達の「久美」ちゃんという気の強い友達の話があった。あれって、自分の鏡であって、実在する友達ではないんだろうな、と思う。そのセンスに脱帽する。しかし、この頃はかわいかった!
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