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民夫くんと文夫くんあのころ君はバカだった (角川文庫 か 16-4)

民夫くんと文夫くんあのころ君はバカだった (角川文庫 か 16-4)

民夫くんと文夫くんあのころ君はバカだった (角川文庫 か 16-4)

作家
景山民夫
高田文夫
出版社
KADOKAWA
発売日
1991-05-01
ISBN
9784041736043
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民夫くんと文夫くんあのころ君はバカだった (角川文庫 か 16-4) / 感想・レビュー

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Tomo

ラジオだったら、場の空気、ニュアンスによって笑えたのかもしれないけれど。文字にすると、なんか、いらっとするだけだった。

2010/01/24

カンパネルラ

ラジオ番組の文章起こし。確かに面白いし、ノリがあるのもわかるのだが、やっぱり文章にしても仕方のないもののようにも思う

2009/07/09

サカナヘン

★★★☆☆ この時代に、二人のラジオを生で聴きたかった。いや、聴かせていただきたかった。

2009/03/07

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