グッドナイト、スリープタイト (角川文庫 か 16-11)
グッドナイト、スリープタイト (角川文庫 か 16-11) / 感想・レビュー
M
父に貰った本(12)。ここから盛り上がる!というところで話が大幅に飛んで、一気に結末に繋がるというイメージ。最初は物足りなさを感じたけど、だんだん慣れて気にならなくなった。音楽に全く触れてこなかった人生なので、楽器が出来る人は無条件で格好良く見える。高校生の頃に、何となくギターやってみようかな…と考えてたタイミングで始めてみれば良かったな。
2019/07/23
キーにゃん@絶対ガラケー主義宣言
2003年3月17日
creocat
★★★★☆ 勧められて景山民夫。良いじゃないか(ゴローさん風に)。もう少し読んでみよう!
2014/09/14
カンパネルラ
表題作以外は既出の話で、チュウチュウ・トレインは読みなおして、以前の良さをまた味わうことが出来なかった。
2009/08/14
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