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着信アリ (角川ホラー文庫 101-1)

着信アリ (角川ホラー文庫 101-1)

着信アリ (角川ホラー文庫 101-1)

作家
秋元康
出版社
KADOKAWA
発売日
2003-11-01
ISBN
9784041745144
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着信アリ (角川ホラー文庫 101-1) / 感想・レビュー

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aax74370

★★☆☆☆ 図書館本。今更ながら読みましたが、リングの劣化版という感じwww 恐怖は感じませんでした。。。2も借りてるんで、一応読んでみます。。。

2015/02/28

桜📕のベルズ

夏といえば「ホラー」と思い、買いました。が、後味の悪いホラーは初めてでした。なんだか、事件も解決していないし、負の連鎖も止まらない、主人公もハッピーエンドじゃない。最後の終わり方にも、もっとホラー感が欲しかったなと、物足りなさを感じます。携帯電話をキーワードに、次々と死の連鎖が始まる場面がスピーディーで、さくさく読めました。元凶が恨みを持ってしまう背景のストーリーには、同情に近いものを抱きました。全体的には、もう少しホラーを付け足してもいいのではないでしょうか。

2020/08/13

まこ

久し振りにホラー本を読んでみました。結局よくわからない場所が何個かあったけど、なんとなく怖かったです…

2015/09/21

そのぼん

う〜ん、何だかなぁ。安っぽいホラーって感じがしました。軽く読めたといえば読めたんですけど、作品に深みが感じられませんでした。読みやすかっただけに、残念!

2011/04/07

Porco

あの着信音をイタズラで入れられてとても怖かった記憶があり映画版は1,2だけ観たくらい。小説版は初見だが読んでて最終的には、作品自体というよりかこの頃からメディアミックス展開や物事を流行らせる手腕が恐ろしく上手いな秋元康となった。 (1/3)

2023/08/11

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